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2011年3月13日 (日)

Illustrator版TSソフトウェアを開発中

考古学研究者は概してCADよりIllustratorの方が好みですよね。

以前、作成したトータルステーションソフトウェア「Excel to IntelliCAD Tools」(略して「ExIT」)と「Excel to AutoCAD Tools」」(略して「ExAT」)を応用して、

Illustratorベースのトータルステーションソフトウェアを作ってみようと思いました。

現在、Excelの座標データから、Illustrator側に遺構のラインを作図するツールは完成しました。

作図手順は、「ExIT」や「ExAT」と同じで、Excel側の座標データを範囲指定して、ボタンをクリックするだけで作図します。簡単でイイでしょ♪

続けて、ドットデータやテキストデータをIllustrator側に投げ込むツールを作成します。

開発言語はVB6.0を使用しています。IllustratorはCS2です。ちょっと古いか(笑)

CADベースの開発の時と違って、Illustratorにはアートボードという描画制限エリアがあり、5ケタないし6ケタの公共座標数値をそのままでは使えないので、最初から一定の縮尺を持たせなければなりません。

また、描画時の座標原点の移動など、結構ややこしいこともありますが、A3版でセクションペーパの書式を作成しておけば、なんとかなりそうですね。

ここら辺は、いずれ「パスコ文化財メール」で報告したいと思います。

それはそうと、ツールが完成したときのネーミングを、「Excel to Illustrator Tools」としてしまうと、同じ「ExIT」になってしまうので、困ったなーと悩んでいます(笑)

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